2015年08月31日

2015年夏の《親子のじかん》のご報告 

《親子のじかん》という親子ヨガと工作を行うイベントを、清澄白河の会場で行いました。
2時間、お友達やお母さんたちと過ごした時間を、
お家でも兄弟と一緒にやってみたり、お父さんに報告したり、
そんなお家での様子を伺いながら、私もとても嬉しく感じています。
ありがとうございました!

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今回は以前3331で行った親子ヨガに参加してくださった、
親子さんからリクエストをいただき開催しました。

実は、初めての会場で内心心配もあり、
体ほぐしヨガの後、一人音楽を流して部屋中動き回ってみたり、
工作の段取りをさまざまな年齢のお子さんに試してもらったり、
色々想定して準備に力を入れていったのですが(笑)、
皆さんのお手伝いや、年上のお子さんたちの協力もあり、ここで「できそう!」と確信を持てました。

清澄白河、深川は下町です。
昭和な雰囲気も漂いながら、中学校受験率もそこそこ高い地域。
年齢ごとに、迷いを抱えながら子育てをしているお母さんたちの声を聞きます。

何が正しいかは、それぞれの答えがあると思いますが。
幼少期にお母さんと楽しい時間を過ごすこと、
小さなスペースで体の使い方がグッと変わる「遊び」を知ること、
お子さんたちの情緒を大切にした工作プログラムは、
長い目でみたときに、お子さんたちの心の栄養、底力になることと思います。

この場で子育てをするお母さんたちの気風の良さにいつも助けられながら、
地域のお子さんたちと継続して関わっていける場が始まろうとしています。

次回はもう少し広く告知をしたいと思っています。
また、「うちの近所でもぜひ!」というお問い合わせもお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。

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2015年08月08日

親子のじかん

夏休みの親子ヨガ&造形講座「親子のじかん」を行いました!
3歳から7歳のお子さんとお母さん達と、
水彩のにじみを楽しむ工作とスキンシップの多い親子ヨガの2時間でした。

3歳から7歳というのは、とても面白い、
そして周りの大人たちを成長させてくれる年齢だなぁ、と改めて感じました。

はじめに、お子さんにお母さんの好きなところを聞いたのですが。。。
6歳まではほぼ沈黙(>_<)

でも「この沈黙が正解!」だとわたしは思います。

子ども達の表情を見ると、頭の中にた〜くさんの言葉にならない吹き出しが飛び出していて、
体いっぱいに「お母さん」を思い浮かべている様子が感じられました。
絶対的に大好きだから「どこが」なんて言葉は見つからなくて良いのです!
わたしの質問がナンセンスでした(汗)。スタートから大反省。

はにかみながら斜め上を見つめる子ども達の表情ハート
お母さん達もキャッチしてくれていたらいいな、と思います。

7歳くらいで脳の一次発達が完成されると言われています。
また、人智学のルドルフシュタイナーも7年周期といって、7歳は一つの節目の歳とされています。
家庭の中で守られていた子どもが、学校や地域といった少し広い環境に守られ、
母親との関係性が少しずつ切り離されていく7歳、
言語の発達により「言葉」を選び出せるようになるのかもしれません。
今回も、7歳の子は、時間がかかりましたが、みんなの前でお母さんの好きなところを話してくれました。

「見えるもの」「できること」「与えること」にばかり目を奪われがちな経験を積んできている
私たち現代の大人が「苦手なこと」を教えてくれるのは子どもたち。

子どもが口にした言葉以上の「思い」を感じ取る感受性が育ったり。

子どもの心身の発達段階を知り、よ〜く子どもを観察することによって、
大人が幼い子どもにさせようとしていることは「こりゃ、無理難題なんじゃないかい️」
「今しっかり育てなくてはいけないことを甘やかしてないかしら失敗」と、はたと気づけるようになります。

教えてくれてありがとう。
と失敗ともがきと修正を繰り返して、気が付いたら、母親も子どもも、
そして周りにいる人たちも一つ成長しているのではないかしら、と思いました。

暑い中、お子さんと一緒に「夏の思い出を」と
参加してくださったお母さんたちの「気持ち」に拍手拍手
それだけで子どもたちは満足そうでした!ありがとうございました!!

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めぐみ
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